

STEP.01 外資系CAという仕事とは?

こんな気持ち、ありませんか?
「毎日の仕事に、やりがいが感じられない…」
「もっと海外旅行に行きたいけど、社会人になってそんな休みも貯金もない…」
「心のどこかに、“いつかCA になりたい”と思っていたけど諦めた…」
── そのモヤモヤ、今「売り手市場で引く手あまた」のとある職業が、解決してくれるかもしれません…
目次
1.そもそも外資系 CA とは?
国内線 CA と何が違うの?
〜1ヶ月間の収支比較〜


国内線 CA と何が違うの?
〜働き方比較〜



2.CA職が選ばれる5つの理由

01. 圧倒的に手元にお金が残る
高収入なのに、海外は低税率。入社1年目から「手取り」で平均40万円はもらえる。しかも、大抵の航空会社は家賃補助があるから、食費や交際費に10万円もの生活費を使っても、手元に毎月30万円も残る。

02.9割引の航空券も。充実の福利厚生。
医療保険や家賃支給はもちろん、会社によっては家具付き住居と光熱費まで無料になる、充実の福利厚生。航空券の割引制度は、本人の場合は90%または50%の割引。航空会社によって、これらの割引が家族はもちろん、なんと友人にも適用可能!

03.4連休は当たり前。仕事も休みも世界旅行。
1ヶ月のうちの乗務日は15〜18日で、月の半分がお休みで、3-4連休も多め。乗務日でも就航先で最短1日〜最長3日間のレイオーバー(休暇)が貰える。しかも宿泊先は、世界中の都市の三つ星〜五つ星ホテル。

04.ストレスフリーで新鮮な職場環境
フライトごとに毎回クルーが入れ替わるから、固定化した人間関係のストレスとは無縁。毎回、新しい国の同僚と出会えるから、仕事の人間関係なのに、楽しくなっちゃう。

05.キャリアの安定性
専門職なので、一度でも客室乗務員になってしまえば、他社エアラインへの転職や、子育て後の再就職は容易。
毎日を多国籍なクルーと過ごして身につく「語学力と異文化対応力」は、どんな業界に転職する場合でも、市場価値が高い。
3.既卒/他業界からの転職者が有利
外資エアラインの場合、職務経験のない新卒より、他業種を経験した既卒のほうが優遇されるのが特徴です。
外資系 CA は「サービス+安全+異文化コミュニケーション」の総合職。社会経験があるほど上記スキルセットを短期間で発揮できると評価されるため、既卒が優遇されやすいのです。

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4.夢を叶えた合格者の声

元アパレル店員・25 歳
英語に自信ゼロでしたが、6 か月でエミレーツ合格。初任給は前職の 2 倍!

元保育士・27 歳
子ども好き×サービス力で面接通過。世界一周が日常になりました。

元 IT 営業・29 歳
リモートよりリアルを求め転職。海外ベースの働き方で人生観が激変!
5.よくある質問
Q. 英語ペラペラじゃないと無理ですか?
TOEIC 600~650 でも合格実績◎
英語力より、堂々とした態度が重要。そのためには、面接フレーズを集中対策しましょう。
Q. 身長 158cm だけどCAになれますか?
アジア各国の航空会社は、158cmでも問題なし。弊社では154cmでキャセイパシフィックに合格したスタッフ紹介も在籍。専門カウンセラーが、最適のエアラインを提案します。
Q. 今の職場をすぐに辞められません…
内定~渡航、入職まで、平均 3 〜 6 か月。
退職交渉のサポート資料も完備しています。






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あなたのCAに関する興味や不安に対して、現場のリアルを知るカウンセラーがなんでもお答えします。

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職業には、向き不向きがつきもの。あなたが「CAという職業」に向いているか向いていないか、現役の外資系CAが客観的にカウンセリングいたします。

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あなたの望むキャリア観/人生観が「どんな国・どんなエアライン」とマッチするか、合格可能性がどれくらいあるか、経験を元にアドバイスいたします。
